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ローマ・フィウミチーノにおけるTAPポルトガル航空 TP831便のテールストライク及び引き返し事案

経緯と解決策

事象発生日2026/05/19
レベル
インシデント
カテゴリ尻もち事故
飛行段階離陸
影響高度FL040
技術的な問題の詳細
ローマ・フィウミチーノ空港(FCO)からリスボン空港(LIS)へ向かうTAPポルトガル航空 TP831便のエアバスA320-214(CS-TNX)が、滑走路25から離陸滑走を行っていました。
離陸時の引き起こし操作(ローテーション)中に機体後部が滑走路路面に接触するテールストライクが発生しました。
乗務員はFL040で上昇を停止して引き返しを要請し、燃料消費のため空中待機に入りました。
対処結果
同機はローマ・フィウミチーノ空港に引き返し、出発から約1時間後に滑走路16Lへ安全に着陸しました。
乗客および乗務員に怪我人は報告されませんでした。
滑走路は落下物の有無を確認するため一時的に検査されました。
現在の状況
機体は損傷評価と技術検査のためローマで運航を停止されました。
イタリアのANSVはこのインシデントに関する調査を開始しました。
情報源ansv.it

フライト情報

便名TP831
飛行時間60分
離陸滑走路25 (FCO)
着陸滑走路16L (FCO)