経緯と解決策
事象発生日2026/05/06
レベル
インシデント
カテゴリ医療上の問題
飛行段階エンルート
影響高度FL380
技術的な問題の詳細カザフスタンのアルマティの北北西約300海里を飛行高度FL380で巡航中、副操縦士が突如として医療上の緊急事態に陥りました。搭乗していた3名の医師が応急処置を施し、直ちに行き先を変更するよう勧告したため、機長はアルマティへのダイバートを決定しました。
対処結果機体は約1時間後にアルマティ空港の滑走路05Rへ安全に着陸しました。副操縦士は直ちに地元の病院へ搬送されました。
現在の状況機内にはさらに2名のパイロットが同乗していましたが、航空法により交代要員のパイロットなしでの運航継続が認められませんでした。同社は交代のパイロットをアルマティへ派遣する手配を行いました。乗組員の義務的な休息期間を挟み、フライトは金曜日(5月8日)の現地時間01:45にアルマティを出発し、同日06:30にチューリッヒに到着する予定です。
フライト情報
便名LX123
着陸滑走路05R (ALA)