経緯と解決策
事象発生日2026/05/17
レベル
インシデント
カテゴリバードストライク
飛行段階上昇
技術的な問題の詳細
•ボーイング737 MAX 8(N8723Q)が、コスタリカのサンホセにあるフアン・サンタマリア国際空港(SJO)から離陸後、初期上昇中でした。
•このインシデントは、米国のヒューストンにあるウィリアム・P・ホビー空港行きのWN1203便で発生しました。
•離陸时、機内には約160〜166名の乗客が搭乗していました。
•初期上昇中、機体はバードストライク(鳥との衝突)に遭遇し、機体への技術的損傷の懸念が生じました。
対処結果
•運航乗務員は安全上の予防措置として、コスタリカのリベリアにあるダニエル・オドゥベール・キロス国際空港(LIR)への目的地変更(ダイバート)を決定しました。
•リベリアの空港当局は着陸に備えて、最高レベルの緊急プロトコル(Alerta 3)を発令しました。
•機体は現地時間午後3時12分にリベリア空港へ安全に着陸しました。
•乗客・乗務員に怪我人は報告されていません。
•機体はバードストライクにより軽微な物的損傷を受けました。
現在の状況
•当該機(N8723Q)は、技術検査と整備のためリベリア空港で6日間運航停止となりました。
•その後、2026年5月23日にフェリーフライト(WN8501便)でヒューストン(HOU)へ回送されました。
•機体は検査を完了し、すでに定期旅客便の運航に復帰しています。
フライト情報
便名WN1203